塾ごとで定期テスト前の対策は変わります

September 22, 2018

定期テストの時期が近づいてきました。

 

和歌山県の中学校の定期テストは9月下旬から10月下旬とかなり幅広い期間で行われます。

文化祭や体育祭などの行事により、早いところから遅いところまで分かれます。

 

さて、私の塾では数学・英語・国語の授業が行われていますが、昔は定期テスト対策は授業で取り扱わなかったんです(笑)

 

「定期テストの学習は自宅で自分でやってこいやぁ(ゴラァ)」

 

という殿様商売です^^

 

しかし、塾の形態の多様化や、生徒数の減少といった時代の流れを受け

塾生を確保するために、他塾が力を入れている定期テスト対策をガッツリ重視する塾へと変わりました。

 

実際、中学校の中間テスト対策は1週間あれば仕上がりますので

塾での対策なんて不要と言えば不要なのです。

 

なので、「定期テストの過去問題をガッツリやれば80点以上は狙えます!」

のような考え方は短期暗記でゴリ押せるという事から生まれています。理解ではなく暗記です。

 

だから(実を言うと点数を上げやすい)定期テストの点数UPを売りにしている塾は多く、そのほとんどが地元の小さい個人塾です。

 

周辺地域の過去問題を10数年分集め、(著作権なんてあってないも同然のようなものなので)生徒に配布しガシガシとやらせます。

私も中学生当時その方法で定期テストを乗り切りましたのでよーく分かります。

 

このやり方での学習は確かにテストで点数をとることが出来ますが、高校に行った時に痛い目をみるので正直あまりオススメできません。(基礎力が全く身につかないのですが、点数が取れているからそのことを自覚できない!・・・汗)

 

では、結局コツコツ学習しろ!ということですか?

というと、残念ながら?!その通りなのです。

少なくとも数、英、国だけは、教科書の問題を使ってコツコツ演習することだけはやるべきです。ただ、それさえやっとけば十分なのです!

 

過去問題を使わず、定期テストでコンスタントに各教科90点くらいをとれる生徒は一体何を勉強しているのかというと

 

英・数の両方又はいずれかを定期テスト1週間前までに完全に押さえています。言い換えれば塾の授業についてきている。だから定期テスト前に時間の余裕ができ、理科と社会の勉強をがっつり学習出来るのです。

 

英数国の塾に通っているのであれば、

テスト1週間前までに少なくとも「数学」は完成させておきたい!

数学はどの問題集を使っても定期テストの問題と異なることはありません。

だからこそ、塾の力量がはっきりと分かる教科だと思うんですよ。

 

例えば英語と国語ですが

私の塾は学校準拠のテキストを使わない、つまり英語は英文法をメイン、国語は読解力を身につける学習をさせます。学校の教科書を用いて定期テスト用の対策をしないと絶対に成績が上がらないのです;;

 

 

学校でも成績トップクラスのA君と同じ塾に通っているのに、うちの子は全くダメだ…

という「隣の芝生」的現象に悩まされている方

おそらくA君は塾で習っている英語と数学の成績も良いのではないでしょうか。

定期テストで点数をとれていない=塾での英数の理解度も薄い可能性が高いので、日々の塾の宿題のチェックや理解度チェックはしてみた方がいいかもしれません。

 

集合塾の場合、全く分からず授業を受けている生徒も多いですよ。

テストの点数と子供の学習態度に注意です!

 

 

 

Tags:

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

​関連記事
アーカイブ
Please reload

カテゴリーから検索
Please reload

ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
Please reload

タグから検索