【桃山学院大学】を選ぼうかと迷う方へ

August 23, 2018

昔は産ピン(桃)甲龍と呼ばれるくらいに人気でした。もっと人気の出て欲しい大学の一つです。

1.アクセス

2.学部紹介と偏差値

3.入試問題傾向と対策

4.入試形態

5.学費

6.学部の特徴と桃学大のオススメポイント

 

 

 

1.アクセス

和歌山市と泉南地域に大学直通バスを走らせています。キャンパスを紹介する地図をみると、通っている学生は大阪泉南・和歌山・新大阪~尼崎くらいの範囲の学生が多そうです。

キャンパスは大阪泉南の和泉中央駅付近の住宅街にあり、緑に囲まれて(大人からすると?)落ち着いて学習しやすそうな雰囲気ですが、駅からキャンパスまでは少し距離があります。

2019年に経営学部ビジネスデザイン学科が新設されますが、こちらの学科はあべのキャンパスに設置されます。しかし2020年にキャンパス完成予定なので、それまでは本町にあるキャンパスで学習します。

 

 

2.学部紹介と偏差値

学部紹介

①国際教養学部 英語・国際文化学科 ②社会学部 社会学科 ③社会学部 社会福祉学科 ④法学部 法律学科 ⑤経済学部 経済学科 ⑥経営学部 経営学科 ⑦経営学部 ビジネスデザイン学科(2019年開設) の計5学部7学科となります。

 

 

偏差値

国際教養学部:37.4~42.4(同等レベル:大阪産業・大阪国際)

社会学部:37.4~42.4(同等レベル:大阪産業・四天王寺)

法学部:40.0~42.4(同等レベル:大阪経済法科・神戸学院)

経済学部:40.0~42.4(同等レベル阪南・摂南・神戸学院)

 参考:2018年河合塾偏差値データ

 

大阪経済大学や龍谷大学の滑り止め的な立ち位置となります。

 

 

3.入試問題(英語)の問題傾向と対策

■問題傾向 (一般入試A日程 2017年度過去問より)

 

【国語】

全て五択の記号選択問題

随筆と評論から各15問ずつ出題で試験時間60分

◆出題パターン

【随筆】

内容読解(理由説明・空欄補充・同意内容など)・・・9問

語彙(漢字・四字熟語・語彙など)・・・6問

【評論】

内容読解(理由説明・空欄補充・同意内容など)・・・10問

語彙(漢字・四字熟語・語彙など)・・・5問

 

◆対策

評論・随筆を中心に多くの素材文を文脈の中での語句の意味や使われ方に注意しながら読み、段落ごとの中心文を100字程度に要約して、担当の先生に見てもらいましょう。

 

【英語】

出題方式は記号4択。レベルはセンター英語よりもやや易

〔1〕会話文の最後の一言を選ぶ問題・・・文脈理解・話の流れを問う問題

〔2〕適語選択問題・・・イディオムや語彙を中心にした標準レベルの問題

〔3〕語順正序・・・イディオムを中心にした標準レベルの問題

〔4〕長文読解A・・・資料の読み取り

〔5〕長文読解B・・・パラグラフリーディング

 

◆対策

レベル的にはやや難易度は上がりますが、センター英語の該当小問の練習が対策としては効果的です。

 

 

☆英語基礎力UPの独学方法を紹介します
自分で出来ることは自分で学習する!コツコツ続ける力さえあれば必ず実力は伸びます。
解説が超詳しい問題集を紹介しています。
 
①語彙力
【英単語ターゲット】 

 provide ⇔ 供給する というような 英語⇔日本語 で一語一語覚えたい人向けの単語帳です。桃山学院大学は英単語を書けなくても読めれば合格できます。CDと問題集が別売りであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

【速読英単語】

【入門編】は中学生単語の延長線上にある単語から紹介してくれています。その次に難しいレベルは【必修編】となります。英長文を読みながら単語を覚えていく形式の問題集で長文読解対策にもなります。CDが別売りであります。

 

 

 

 

 

 

 

どの問題集を使って学習するかは好みが分かれますが、何冊も使うのではなく1冊に絞りましょう!

 

②文法力

【Next Stage】

完璧にやりこめば関関同立も合格できますが、覚えなければならない量が多すぎてなかなか完璧に学習出来ない問題集です。よって筆者は好きではないのですが、学校で使用しているケースが多いです。

 

 

 

 

 

 

【英文法レベル別問題集】

 

東進の有名な先生の著書。筆者が高校生の頃から安河内先生は大学受験用の英語の問題集を執筆していましたので、受験勉強の王道的問題集とも言えます。解説がとても丁寧なので独学するには最適な問題集です。

学校でもらった文法書(Next Stageのような参考書兼問題集)とレベル別問題集を学習した後に、過去問題を解くだけで十分な対策ができます(レベルは③までで十分です)

 

 

 

③読解力

【英長文レベル別問題集】

 

英文法レベル別問題集と同じシリーズで解説が超くわしいです。一文一文をSVOに分けて説明していくれている&文のつなぎ目にスラッシュをつけてくれている解説が付いていますので、読解が苦手な人も手が出しやすい問題集です。

こちらに紹介されている問題を何回も繰り返してもらうだけで、頻出単語もおさえることができます。(レベルは③までで十分です)

 

 

 

④入試演習

【マーク式基礎問題集】

 

桃山学院大学の英語対策は、センター試験対策の入門編のようなテキストであるマーク式基礎問題集を用いての問題演習が最適です。過去問題を解いてしまって対策する問題がないという方は、こちらを使用して問題演習をこなしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

4.入試形態

■公募推薦入試

1日あたり2学科(コース)まで出願できます

・前期入試の出願期間は11月1日~6日

試験日は11月12日、13日(試験日自由選択制)11月21日合格発表

・後期入試の出願期間は11月20日~12月3日

試験日は12月8日 12月18日合格発表

 

スタンダード方式  英語100点 国語100点 トータル200点

調査書重視方式     スタンダード方式の得点+調査書(評定平均値×15)

高得点重視方式   スタンダード方式の得点(高得点教科×2) 

1判定30,000円 2判定35,000円 +1判定ごとに+5,000円

外部試験により英語の得点判定あり、英語準2級で70点

国語の試験は近代のみです。

 

■一般入試

A方式(2月2日、3日、4日) 

全問マークシート方式により〈2教科型〉または〈3教科型〉で選考します。

ビジネスデザイン学科は面接(100点)を行い総合的に判定します。

出願期間は1月4日~18日、試験日は2月24、3月1日合格発表

 

B方式(2月24日) 

全問マークシート方式により〈2教科型〉または〈3教科型〉で選考します。

出願期間は1月7日~25日、試験日は2月2日~4日、2月9日合格発表

 

D方式(3月11日)

全問マークシート方式により〈2教科型〉で選考します。

ビジネスデザイン学科は面接(100点)を行い総合的に判定します。

出願期間は2月18日~3月4日、試験日は3月11日、3月17日合格発表

 

〈2教科型〉

スタンダード方式  英語100点 国語100点 トータル200点

高得点重視方式   スタンダード方式の得点(高得点教科×2)

〈3教科型〉

スタンダード方式  英語100点 国語100点 地歴・公民・数学 100点

高得点重視方式   スタンダード方式の得点(高得点教科×2)

 

1判定30,000円 2判定35,000円 +1判定ごとに+5,000円

外部試験により英語の得点判定あり、英語準2級で70点

国語の試験は近代のみです

 

■総合型選抜(専願制と併願制あり)

経営学部ビジネスデザイン学科のみを対象とした入試制度

詳しくはこちらへ

 

 

 

5.学費

初年度:ビジネスデザイン学科以外 1,259,000円 ビジネスデザイン学科 1,199,000円 

2年次以降:国際教養学部以外 1,029,000円 国際教養学部 969,000円

 

 

 

6.学部の特徴と桃学大のオススメポイント

国際教養学部にはTOEIC850点を目指す「English トップクラス」と呼ばれる少人数クラスがあり、このクラスに在籍する全員が英語圏へ1学期間留学し、さらに長期留学も目指します。

 

社会学部では少人数クラスでの実習を通してデータ分析力や聞き取り調査、アンケート調査などのスキルを身につけ、社会調査士の資格を目指せます。

 

社会福祉学科では社会福祉コースで社会福祉士と精神保健福祉士の国家資格を、介護福祉コースで介護福祉士と社会福祉士の国家資格の取得を目指します。

 

法学部では授業と対策講座で公務員試験対策を支援しています。もちろん公務員だけでなく企業就職に有利な資格取得を目指すための履修コースモデルもあります。

 

経済学部では海外ビジネスを体験できる実践プログラム(費用は別途かかり、希望制)があり、また、ファイナンシャルプランニング検定の資格取得支援やITパスポートの資格取得プログラムも充実しています。

 

経営学科では留学や外国人との交流を通してビジネス知識と国際性を同時に養うIBPや日商簿記・BATIC(国際会計検定)・TOEICに対応した支援体制を整えるとともに、桃山学院出身の税理士会「桃税会」の協力の元、会計事務所へのインターンシップも実施されています。

 

 

大学時代に学校の支援プログラムをどれだけ利用するかにより卒業生の進路先も大きく変わります。経済学部の卒業生で留学プログラムを利用し、帰国後に公認会計士資格を合格した先輩もいるそうです。資格の獲得にも力を入れており、ベーシックな資格から専門資格、国家資格まで21の資格取得対策講義を開講、さらに「課外講座学修奨励奨学金」制度の基準を満たせば実質無料でその講義を受講することもできます。また、学内に資格サポートコーナーも設置し、専門スタッフが相談に応じてくれます。

 

就職活動では大学のネームバリューが優れた大学、つまり関関同立や近畿大学が強くなるので、それ以外の大学でお目当ての就職先の内定をもらう場合は「大学の在籍期間中に何をどれだけ頑張ったか」を資格取得やスキルといった目に分かるもので証明するのが一番良い方法です。

今は私立大学も学生の確保に必死で質が低ければ淘汰されますので、人をたくさん集めて教育をするよりも、少人数でしっかりとサポートするのを売りにしています。

 

桃山学院大学は社会人向けにも様々な講義を開講していますし、色々と学業には熱心な大学の印象を受けました。

 

結局は自分が大学を活用しどのような成長したいのかのビジョンを考えることができるかどうかが重要になります。

 

 

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